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奈良県橿原市にある鍼灸院・接骨院

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1歳女児の咳痰における症例

こんにちは😃ぐっさんです。

今日は1歳女児の咳痰における漢方症例を書きたいと思います。

当院に通われている母親が、1週間前ぐらいから、娘が咳と痰、鼻水、鼻づまりがあると相談をいただきました。

その時、女児は来院していません。身長は、83㎝の体重9Kg、小便は1日6回、大便は1日1回。

症状として、鼻水(青っぱな)鼻詰まりがあり、痰と咳が酷くなっているとの事です。水分量を伺ったところ、水分はほとんどとらせてないっと言われましたが、質問の仕方を変えて量的どれくらい飲ませてますか?と変更したところ、豆茶を常温で300ml〜500ml飲ませていて、保育園ではどれくらい飲んでいるかわからないとの事でした。

1週間前ぐらいから、暑くなりだしてから、少し飲む量は増えているとの事です。

症状がでだしてから普段の様子で、汗はかきましたか?と母親に質問したところ、外で遊んでいるときは、頭のてっぺんは汗をかいているが今はかいていないとの事でしたので、表は開いているので発汗剤は使えないなと考えました。

飲んだ水による害でなっている事は症状を聞くとわかります。ただ、汗をかいていた事実がありますので、陽気を損なうような施術はできないと考えて、痰飲咳嗽病を参考に状態に応じて変更しようと考えました。

青っぱなの事少し気になったので、私の師匠に質問したところ、相当、身体の中に冷えがある証拠だとの事でした。

2日後、母親から連絡があり、症状が悪化していると連絡があり、水分量を伺ったところ、飲み方は変えてないとの事でしたので、普段から白湯を服用するように指導し、温める作用が強いものに変更したところ、次の日ぐらいから、咳の量が少し減ったのと、青鼻が水鼻に変わってきたとの連絡がありました。

暫くその漢方を服用するようおすすめした。

今回は色んな意味で非常に勉強されました。