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奈良県橿原市にある鍼灸院・接骨院

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春の土用(四季)にご用心!

こんにちは、ぐっさんです。

今日は、「土用」と聞いてまず初めに思い浮かぶのが「土用の丑の日」ではないでしょうか?

もしかしたら、今まさに体調不良を訴えられているかもしれません。

「土用の丑の日は夏の暑さに負けないようにうなぎを食べる日!」と思ってる方も多いのではないかと思いますが、実は「土用」とは春夏秋冬それぞれに存在します。

夏だけということはないんです。

ちなみに、よく日本では「四季」があっていいなぁ〜😀って思っている方も多いんですが、そもそも、四季って本来、春夏秋冬の事を意味しているのではなく、本来の意味では、四季=土用」になりますので、一般の方が思っている四季とちょっと意味合いが変わってくるんです。

ズバリ、四季とはなんぞや?ってことになります。

簡単に説明すると、春夏秋冬の間の季節の事を意味していて、どんな期間かというと、季節が変わるための身体の準備期間になります。

直近では、春の土用(4月17日〜5月5日までの18日間)の期間で、体調不良が比較的多くこの期間に起こる方が多い。

土用という時期が、非常に胃の働きが活発になることが、1つの要因になります。

胃の働きが活発になり過ぎると、身体の水分代謝が悪くなり、浮腫や、めまい、腰痛、肩こり、関節痛などの症状が起こってきたり、さらに悪くなると、血圧が上がってくるという可能性もあります。又、胃の働きが活発になるということは、食欲が旺盛になりますので、太りやすくもなります。

逆に食欲があるけれども、食べたいのに食べれないって方は、身体に水分が多すぎて、水分を自力で代謝できなくなってくる事を意味します。

基本的には、この期間に体調が悪くなる方が一般的ですが、逆にこの期間に体調が良くなる方がいらっしゃいますこれは、普段から脾臓や胃の働きが悪い方が、こういった症状を起こしますので、胃や脾臓の手当てをしていく必要性があります。

不妊治療で漢方を飲まれている方や、婦人科で漢方を服用している方で、或いは、疲労の漢方を飲まれている方などは、この時期に体調不調になることは、ある程度効果が出ていることを意味します。

土用の時期の治療の考え方は、基本的に食べすぎないことが非常に重要ですが、それでも症状が悪化する方や、食べたいのに食べれない方は、鍼灸や漢方といった東洋医学が非常に効果的ですので、治療選びの参考になったら幸いです。