よくわかる!症例解説

つわりの症例

2021年2月26日

こんにちは、ぐっさんです。

今日は、妊娠初期の体調不良とつわりの症例を書きたいと思す。

患者の年齢は、20代女性です。

妊娠する以前は、自分自身の体調管理に通院されています。

妊娠以前は、桂枝茯苓丸と当帰建中湯を服用されていました。

妊娠したことが発覚して、最近吐き気と便通が緩くなって船に酔ったような感覚で体調が悪いとの事でした。

来院時は特に頭痛と吐き気、腹部の締め付けられる痛みがあるとのことでしたので、柴胡桂枝湯を2〜3日服用して少しつわりの症状がましになれば、当帰芍薬散を服用するよう指導してから、鍼灸施術をさせもらいました。

それ以後は、当帰芍薬散を服用してつわりのひどい症状がだいぶ減り、腹部の痛みがほぼ無くなったの事でした。

妊娠初期も後期も妊婦さんは、結構、体のトラブルが多いので、鍼灸や漢方などの東洋医学素晴らしさを知ってもらえると幸いです。

参考になった文献を添付しますので、興味がある方は読んでみてくださいね。