お知らせ

耳鳴りの症例

2020年11月10日

こんにちは、ぐっさんです。

今日は耳鳴りの症例を書きたいと思います。

患者の年齢は30代女性で、突発性難聴後に耳鳴りが改善しないと来院されました。

女性の場合、色んな症状が婦人科疾患と関連性が非常に高いので、生理のことを少し問診してみることにしました。

生理痛が結構きつく、経血にもレバー状のものが見られることから、今回の難聴も耳鳴りも婦人科による問題で起こったと考えられますよとお伝えしました。

今回、生理が始まった直後に耳鳴が悪化しているとのことです。

来院された時は、土用期間で、食欲もないことから、鍼灸の施術と苓桂朮甘湯を1週間分をお渡ししました。

1周間後来院されて様子を伺ったところ、施術した夜に大量に汗をかいてから、耳鳴りの症状と肩凝りが嘘のようになくなっているとのことでした。

基本的に、婦人科疾患が元で症状が出ている場合は、最低でも4ヶ月間は必要であることを説明させてもらって現在来院されています。