よくわかる!症例解説

風邪の症例を書きます。

2020年9月20日

患者の年齢は20代女性で、昨晩から節々が痛く、汗を掻いていたとのことでした。

そのため、朝から電話があり食欲がなくて、頭痛がするので今日は休みますと連絡がありました。

電話で詳しく症状を聞いていくと、往来寒熱の症状と食欲がないことから、太陽病中編の小柴胡湯(しょうさいことう)の症状だと思いました。

他の症状がないかと確認したところ、鼻水、咳があり、写メで舌の状態を確認したところ、白苔(はくたい)がありました。

これだけ症状が揃ってるなら目隠ししてでも、小柴胡湯(しょうさいことう)をあたえます。

昼休憩中に患者さんの自宅にいって、小柴胡湯を3日分渡して帰りました。

夕方一様心配だったので、患者さんに電話したところ、熱下がってまーすって元気な声で話してくれたので、一安心しました。

非常に面白い症例でした^_^
参考になったら幸いです。
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