無料ご相談・お問い合わせ ZOOMでご相談も可能

奈良県橿原市にある鍼灸院・接骨院

ブログ

目眩と耳鳴りの症例

こんにちは😃ぐっさんです。

今日は、目眩の症例を書きたいと思います。

患者の年齢は40代女性です。

3日前ぐらいから目眩やふらつきが酷くなってきたとの事です。

口の渇きは特になく、小便と大便の出が悪く胃が気持ち悪く頭は、少しフワフワし、寝る前に耳鳴りが酷くなるとの事でした。

目眩や眩冒といわれ時に考える処方は金匱要略(きんきようりゃく)の痰飲欬嗽病、婦人雑病を考えます。

夜寝る前に耳鳴りする事が、問診では気になりましたが、主訴がふらつきや目眩が酷いとの事でしたので、水分代謝を良くするものをオススメしました。

次の日、目眩はマシになったんですが、小便が出過ぎて辛く、違うものに変えてほしいといわれました。

個人的には、服用した方がいいと思いましたが、仕方なく変更する事にしました。

新たにでた症状として、右目の瞼の痙攣がでてきたとの事でしたので、太陽病中編の陽気を補いながら水分を代謝するものオススメしました。

次の日連絡があり、瞼の痙攣は減って、耳鳴りもなくなったが、目眩がまたでてきたとの事でしたので、おそらく以前オススメしたものががいいのではないかとお伝えし、少し続けるようお願いしたところ、2〜3日ほどでほぼなくなったとの事でした。