よくわかる!症例解説

背中の痛みの症例

2020年7月28日

こんにちは😃新ノ口駅から徒歩5分で鍼灸接骨院と漢方薬店を営んでいる、ぐっさんです。

今日は、左肩甲骨部分の症例を書きたいと思います。

患者の年齢は、60代女性で、当院に来られる3日前(7月15日)ぐらいから左の肩甲骨部分が痛いと来院されました。

問診していくと、なった原因がわからないとの事でしたので、3日前、何時もと違った事を何かしましたか?と尋ねたところ、お歳暮の仕事をしていたとの事でしたので、疲労で肩甲骨付近に痛みがでたと考えて、施術をする前に、小建中湯を服用させたところ、10分ほどで痛みがひいてきたので、手技療法と5日分の漢方をお渡しして、5日後に来院するように指導しました。

5日後来院してもらったところ、肩甲骨の痛みは無くなったんだが、身体に力が入らないとの事でしたので、土用に入っている事もありますが、小建中湯で脾胃を補いすぎているなと理解できましたので、患者さんに漢方はもう服用しなくて大丈夫ですよと、お伝えし、それでも怠さが続くようなら、また相談してくださいねと伝えて、治療を終了しました。

漢方で参考になったところは、臓腑経絡先後病と血痺虚労病を参考にしました。