よくわかる!症例解説

疲労によって腹痛がでた症例

2020年3月19日

こんにちは😃ぐっさんです。

今日は、腹痛の症例を書きたいと思います。

患者の年齢は40代女性で普段は、温経湯を服用されています。

10月の初旬に旅行にいってから、朝は腹部の痛みはないが、昼から夕方にかけて症状が出るとの事でした。

腹痛に関係するところは、たくさんありますが、問診したところから考えられることが、傷寒論の太陽病中編、金匱要略 の血痺虚労病、腹滿寒仙宿食病、婦人雜病を考慮しました。

こんにちは😃ぐっさんです。

今日は、腹痛の症例を書きたいと思います。

患者の年齢は40代女性で普段は、温経湯を服用されています。

10月の初旬に旅行にいってから、朝は腹部の痛みはないが、昼から夕方にかけて症状が出るとの事でした。

腹痛に関係するところは、たくさんありますが、問診したところから考えられることが、傷寒論の太陽病中編、金匱要略 の血痺虚労病、腹滿寒仙宿食病、婦人雜病を考慮しました。

旅行にいってから症状が出ていることから疲労でなっていると考えて、血痺虚労病の小建中湯を1日服用させました。

お腹全体の痛みはなくなったが、2日目から右脇腹の痛みに変わってきたとのことでした。

そこで、太陽病74条と腹満寒仙宿食病の22条を参考に柴胡桂枝湯2日間服用させたところ、脇腹の痛みもなくなったとのことでした。

古典の考え方が参考になったら幸いです。