腰痛・ぎっくり腰の方へ
短期間で腰痛を改善するぐっさんの“とことん”オーダーメイド治療。
つらい慢性の腰痛は、その専門家におまかせください。
私は腰痛の治療に関する専門家だと自負しています。
ぜひ症状や治療についての心配事などなんでもご質問ください。
改善・予防のお手伝いさせていだきます!
慢性の腰痛、急な腰痛(ギックリ腰など)になった時など、
ご家庭でもできる対策をお伝えさせていただきます。
ぐっさんが腰痛治療でよい評価を頂いている理由
「脈診」で効き具合を丁寧に確認しながらの施術
私は脈診(みゃくしん)という手法を用いています。
この脈診とは、患者さんの文字通り「脈」から微妙な信号を手で汲み取り、体の状況を判断、リアルタイムに問題の箇所に対して施術を行っていく手法です。
膨大な臨床経験と、知識の積み重ねが必要な手法ですが、実際に患部に触るよりも、よりからだの奥深くの状況がみれるため、一辺通りの治療方法とは結果に大きく差が出ます。
ただ、この手法は治療技術に自信がなければ扱えませんし、練習したらできるようになるものでもなく、技術不足の治療家にとっては、マッサージのほうがよい結果がでるくらいです。
私はこの「脈診」の才能を師匠に見出していただきました。
いまでは腰痛だけではなく、冷え性や体力の弱り具合、寝不足など
その人の状況が文字通り、手にとってわかるようになりました。
腰痛は生活習慣、姿勢などが影響している症状が多いのですが、根本的な腰痛の原因(体の内部の状況)をさぐり、すぐさま改善へと導いていきます。
この治療コンセプトが非常によい評価をいただいている理由です。
このページをぜひ! 読んでいただきたい方の疾患名
- 腰椎圧迫骨折
- 坐骨神経痛
- 腰部脊柱管狭窄症
- 腰椎すべり症
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰痛症(ぎっくり腰)
- 腰椎分離症
腰痛について知ってもらいたいこと
今、ご覧頂いているという事は、みなさんは腰痛で悩んでいらっしゃるかと思います。
腰痛についてですが、大きく分けて2つに分類できます。
「急に腰痛になった」急性の場合と、もう一つが「慢性的なもの」です。
まず、急になった急性の腰痛について説明したいと思います。
人それぞれ症状は違うのですが、代表的な症状として
- 「動作の瞬間に腰に劇痛が走り、動くことが困難になってしまう」
- 「最初は違和感程度で、さほど気にならなかったのに、時間の経過と共に腰痛となり悪化していく」
- 「上半身を起こすことができない」
- 「おじぎをすることも、身体を反らすこともできない」
- 「歩行が困難、くしゃみ咳で痛みが強まる。寝返りが痛くて、寝る姿勢がかえる事が困難」
- 「骨盤に近い部分やウエストライン辺りの腰部が痛んだりする」
- 「起き上がった状態よりも、横になっているほうが楽になる」
このような症状が多いです。
これを読まれている方もどこかにあてはまるのではないでしょうか?
次に、「慢性的な腰痛」の代表的な症状として
- 「紛らわしい痛みなが長く続く」
- 「痛くなったり良くなったりを繰り返す」
- 「色々な治療をしても完治しない」
- 「治療をしてもその時だけですぐ痛む」
- 「いつも腰が重い・だるい」
- 「朝起きると痛い」
- 「寝返りをうつ時痛む」
- 「背中にに鉄板が入ったような感じがする」
- 「中腰になると痛い」
- 「ぎっくり腰ではないが、痛みの前に予感がある」
- 「仕事の終わる夕方痛む」
- 「背中がはってくると腰痛になる」
こういった症状がいわゆる慢性の腰痛にあたります。
急性や慢性においても症状が多くあり、どうすればいいか迷われるかもしれませんが、鍼灸院や接骨院などをできるだけ早く受診することをお勧めします。
急性の腰痛も放置しておれば、症状は慢性化し、治療に時間がかかります。
また慢性の腰痛も治療せずにいることで、症状は悪化する場合はほとんどです。
生活習慣の改善や、治療なしに回復することはまずありません。
慢性も重度の慢性腰痛へと変化していきます。
では、「当院の治療が他の院となにがちがうのか?」
それは東洋医学をベースにした漢方や鍼灸、接骨を組み合わせて一人一人に合わせたオーダーメイドの治療をおこなっていることです。
例えば、急性の腰痛ですが当院では「3日」で完治することを目指しています。
何故こんな事が出来るのかというと、上記の内容と独自の技術によるオーダーメイド治療によって、患者自身が本来持っている自己治癒力を高めていきます。
その結果、非常に短期間で完治することが出来るからです。
通常の整骨院では何度も何度も通い、「施術をうけた日だけ症状が緩和される」というのがほとんどではないですか?
ぐっさんのビタミン鍼灸院/接骨院では、患者さんの負担を和らげる(通院に通う時間や費用)ために、短期間での治療にとことんこだわっております。
痛みが出て放置することや、電気やマッサージでその場しのぎの治療ではダメです。
慢性の腰痛もあきらめるのではなく、私「ぐっさん」とともに患者様自身の自己治癒の可能性にかけてみませんか?
